企業沿革
昭和53年11月 株式会社昭和技興 広島市南区向洋大原町2799-1で設立。
広島県安芸郡坂町横浜の工場にて、TOYOさく岩機の協力会社として組立・整備を開始。
昭和56年5月 トンネル工事用・製鉄設備用省力機械の製作
昭和57年11月 TOYO油圧ジャンボーの組立・整備を開始。油圧ジャンボーの特注機械の製作。
平成4年11月 広島県安芸郡坂町鯛尾1丁目6-5に工場新設移転。
平成5年3月 防音扉、インバートコンクリート打設用移動式機械等の大型省力機械の製作。
平成8年7月 小断面汎用型レール式&クローラー式油圧ジャンボーの設計・製作。
平成9年3月 汎用型(3B&2B&lB)油圧ジャンボー及びガントリー式油圧ジャンボーとレール式各種油圧ジャンボーのリース・販売開始。
平成16年8月 JR西、東海の新幹線トンネル覆工修繕他工事向けの補修機械を設計製作リース販売(アクア2～ 7号機)
平成24年10月 小断面向け新型レールジャンボー新規製作販売(2ブーム・1バスケット仕様 簡易ノズル付)
平成24年12月 マシニングセンター、横中ぐりフライス盤、他工作機械を導入し社内機械製缶を開始。